国内最大級のコンテナ型データセンタをイチから作ってみた~クラウドの先にあるモノ~

     
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2011年の建築基準法改正以降、日本においても普及が広がっているコンテナ型データセンタ。
近年では、地域データセンタやマルチアクセスエッジコンピューティング(MEC)など、多様な分野での利活用が見込まれています。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) サイバーセキュリティ研究所では、2012年から5種類のコンテナ型データセンタを運用しています。
そして昨年の2021年には新たに研究開発用システムを稼働するための国内最大規模のコンテナ型データセンタを設計・構築しました。

本セッションでは「クラウドの先にあるモノ(物)」として、普段利用しているクラウドサービスには欠かせないデータセンタですが、
その縮小版ともいえるコンテナ型データを中心に、いままでの運用で得た知見や知見を活かして新たに設計したコンテナについてご紹介させていただきますとともに、ユーザ視点でのコンテナの運用とICTシステム運用の課題について共有したいと考えています。

石川 大樹
国立研究開発法人情報通信研究機構
主任研究技術員

独立系SIerにて主要通信事業者を担当。データセンターネットワーク、広域イーサネット、サイバーセキュリティ、フルクラウドオーケストラの開発等に従事し、2017年に国立研究開発法人情報通信研究機構へ入所。現在は政府のサイバーセキュリティ戦略等に基づいたサイバーセキュリティ人材育成事業に関するシステム全般の企画・設計・運用に従事。