SRE を実践する NTT ドコモ イノベーション統括部がクラウド運用で実践したパフォーマンス問題の解決 シェア

初級者   SRE

このセッションでは実際に SRE として取り組む1つのユースケースを考えてみます。例えば、SRE はアクセスが急増するシステムの信頼性をどのように向上させることができるでしょうか。システムの保守ではなく、サービスレベルを SRE だけで向上させる、その実践方法についてお話します。

またセッションの後半では、NTTドコモのイノベーション統括部 神崎様にご登壇いただきます。イノベーション統括部では、社内外20,000ユーザーが利用し、3,700ものプロジェクトが稼働するクラウド共通基盤を運用しています。特に近年コロナの影響でアクセスが急増、トランザクションを捌き切れなくなったシステムを、New Relic を使い大きく改善、サービスレベルを向上させることに成功しています。イノベーション統括部で実際どのようにしてボトルネックを特定しサービスレベルの改善を実現したのか、その実例をお話いただきます。

清水 毅
New Relic 株式会社
シニアソリューションコンサルタント

パッケージベンダーにてecommerceシステムのソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアを経験後、DevOpsチームの立ち上げやSaaSビジネスのパフォーマンスやセキュリティに特化したチームの立ち上げに従事。その後、AWSにて1人目のSaaS専門ソリューションアーキテクトとして多くの日本企業のSaaS化、セキュリティ対策、SRE立ち上げを支援し、現職。特にインフラ、パフォーマンス、セキュリティという非機能要件の設計から運用を得意とする。

神崎 由紀
ドコモ・テクノロジ株式会社
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2015年よりNTTドコモのクラウドCoEチームの業務を担当。
パブリッククラウドの導入・運用に関する社内外向けのノウハウ集である「ドコモ・クラウドパッケージ」の開発や社内の複数の事業部門で共通的に使うクラウド共通基盤の構築・運用を行う。趣味は温泉巡り。